服用開始直後の辛抱が大切

服用開始直後の辛抱が大切

口渇は唾液の分泌が減少するためで、飲水、チューインガムなどで凌ぐと好いかもしれません。不眠がある場合におきましては、夜寝る前に服用することによって、睡眠薬の代わりにもなります。

抗うつ剤の副作用で莫大のは眠気や口渇、便秘などとなります。注意するべきことは、前立腺肥大症や緑内障を持っている人で、排尿障害や眼圧上昇を引き起こすことがあるため、医師に申し出なければなりません。

眠気というのは中枢神経抑制作用によるものでして、鎮静、茫乎、注意・集中力低下などといったことも引き起こしますので、自動車の運転は控えるようにしてください。便秘は腸の運動が抑制されるから起こるもので、繊維食などで対処して下剤も服用します。

その頃には抗うつ剤の効果も現われてきますので、抗うつ剤療法ではやはり服用開始直後の辛抱が大切なのです。口渇、便秘などは抗コリン作用と言い、自律神経系に現われてくる副作用です。

抗うつ剤というのは様々な副作用が報告されていますが、幸いなことに服薬開始当初がこの上なく強く、2週間も経過しますとかなり消腿してくることになります。副作用というのは初めのうちが強く、徐々に慣れて消腿していくのですが、念のために服薬中は数カ月ごとに検査を受けることをオススメします。

その他起立性低血圧や頻脈、目のかすみ、鼻閉なども稀に見られます。


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